【事例】プロダクトxマーケティングで急成長する「TENTIAL」様インタビュー

みなさん、こんにちは!

本日は、Ptengine InsightとExperienceを活用して、パーソナライズされたWebサイト体験の構築に成功したTENTIAL様の事例をご紹介します!

:memo: 事例インタビュー:
3ヶ月で100,000人のLINE@友だち登録を達成!ポップアップで「購入意欲の後押し」を実現する方法とは?


< Ptengineユーザーである、TENTIAL マーケター 木田様>

Ptengineは、2011年にヒートマップをコアとしたユーザー行動の分析ツールとして誕生。
2020年には、従来の行動分析機能はPtengine Insightに改名し、新たに『Webサイトのパーソナライゼーション』を可能にするPtengine Experienceの機能を携え、サイト運営プラットフォームとしてアップグレードしました。

現在、PtengineユーザーであるTENTIAL様は、InsightとExperienceをフル活用されています。
事業会社でのマーケティングは初めてだったという木田様ですが、Ptengineを活用して3ヶ月でLINE@の友だち登録が10万人を達成するという大きな成功を体験されました。

それだけ、パーソナライズなサイト体験には力があるということだと思います。
本インタビューでは、どこに苦労があり、なぜこうした施策を取るようになったのか背景を教えていただきました。

ぜひ本記事をお読みいただき、
・ご自身の業務にどうしたら活かせそうか?
・活かしたいが難しい場合、どんなハードルがあるのか?
・自身のビジネス環境におけるパーソナライゼーションの重要性について
上記に関しての考えをぜひコメントに記載くださいね!

記事はこちら
:point_right: 3ヶ月で100,000人のLINE@友だち登録を達成!ポップアップで「購入意欲の後押し」を実現する方法とは?

また、考えるのが難しいと感じた方は、
弊社CEOのRobinが直筆したこちらの記事も参考になりますのでご覧ください:mag:
:point_right: 最高のパーソナライゼーションWeb体験の実現 from Ptmind CEO

なぜ今パーソナライゼーションが必要なのかについて、考えが深まると思います:laughing:

それではみなさん、今日も良い一日を!

「いいね!」 2

もっと詳しく、TENTIAL様のお話しを聞きたい場合は下記のウェビナーにぜひご参加ください!