Ptengine Experienceを使えば、コンテンツをコピペ、削除によって位置を入れ替えることが簡単にできる!
しかし動的なコンテンツだとうまくいかないこともあります。
そこでPtengine Experienceのコードモードを使った入れ替え方法をご紹介いたします。
方法
コンテンツブロックごとにはIDやclassという固有の識別子が割り振られているので、それを指定してコードで入れ替える方法です。
使用するコード
$(function() {
$('#howitwork').after($('#collaboration'));
});
上記の画像の場合、それぞれのコンテンツブロックごとにidが割り振られているので、それをコードの#を頭につけて赤文字の箇所に入れます。
コードが準備できたらExperienceエディタの中のコードモード→Javascriptに貼ります。
設定はこれで完了です。
プレビューでも確認してみてください。
あとはオリジナルバージョンと比較したテストなどでコンバージョンへの貢献度を測ってみましょう、